《FB用語解説・基礎編》再生繊維 植物が原料の化学繊維

2018/05/02 04:05 更新


 英語でregenerated fiber。化学繊維の一種だが、植物から採取した繊維素(セルロース、cellulose)を原料にしたもの。パルプやコットンリンター(綿の種に生えている産毛)などからセルロースを化学処理で溶解し、再びセルロースに作り直して繊維にする。レーヨン、キュプラ、リヨセルなどがあり、それぞれ原料や製造方法が異なる。

 この数シーズン、ミセスアパレルを中心に着心地の良さがますます重視されており、吸放湿性が高く、ソフトで滑らかな風合いを持つ再生繊維の採用が増えている。リサイクル繊維を指す意味もある。



この記事に関連する記事