《FB用語解説》銀行法 改正で収益源が多様化

2023/09/25 06:23 更新


 銀行業務の公共性を理由に、信用維持、預金者保護などと、金融の円滑のための銀行業の健全な運営を目的とする法律。これにより銀行は従事できる業務が制限されてきたが、16年の改正で、銀行が子会社(銀行業高度化等会社)を通して地域商社事業などに参入できるようになった。厳しい経営環境の地方銀行でも非金融も含む地方創成事業に着手可能になり、収益源が多様化。地域産品の販促や販路開拓、商品開発に乗り出す「地域商社業務」を主な業務として金融庁の認可を得た高度化等会社は18年1月~23年5月で全国22件に上る。



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