大丸松坂屋百貨店のサブスク事業 真逆のモデル。潜在層へ楽しさ伝える

2023/03/20 08:00 更新有料会員限定


 大丸松坂屋百貨店は21年3月にサブスクリプション(定額課金)型ファッションサービス「アナザーアドレス」を始めた。百貨店の「リアル店舗依存、フロー型」に対して、サブスクの「100%ウェブ受注、ストック型」は全く真逆のビジネスモデルに見える。

【関連記事】《トップインタビュー2023》大丸松坂屋百貨店社長 澤田太郎氏 店舗に合う新コンテンツ

革新的破壊に挑む

 社長の澤田太郎さんは「百貨店はコロナ前から消費者の価値観の変化に対応しきれていなかった。新たな事業領域の確立なしに生き残るのは難しい」と言い切る。所有や消費を前提とした小売業にとって、サブスクやリユースなどシェアリングビジネスが脅威になると見越し、新規事業を通じて自らディスラプション(革新的破壊)を仕掛ける。

この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約すると続きを読むことができます。

申し込み当月購読料
無料キャンペーン実施中

キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら

キャンペーン詳細はこちら購読案内はこちら

会員の方はこちらからログイン

関連キーワード電子版購読者限定デジタルニュース会社は変わりましたか。あなたは?



この記事に関連する記事

このカテゴリーでよく読まれている記事