バロックジャパン、インバウンド戻り国内売り上げ順調 シェルター旗艦店が貢献2023/07/28 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート旗艦店では中国でも認知がある「マウジー」のデニム商品が売れている(3月の改装オープン時) バロックジャパンリミテッドは、インバウンド(訪日外国人)需要の回復で国内の店舗売り上げが順調だ。支えるのは、セレクトショップ「シェルター」の旗艦店「シェルタートーキョー」東急プラザ表参道原宿店で、3月の改装オープ...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事ANAP傘下に入る「ベイシックス」 表参道に初の直営店NEW!宇仁繊維の小ロット短納期を支えるハクサンケミカル 協業で新たな付加価値を模索NEW!「マルニ」 新クリエイティブディレクターにメリル・ロッゲ氏が就任NEW!「ミズイロインド」 世界を見据え、新ブランドや若手チームを立ち上げNEW!フェスタリアHDと伊勢丹が共同企画 ブリッジゾーン向け新ライン「ルクス・エターナル」NEW!アルページュ「カデュネ」 高山都さんの愛用品を集め青山店で〝マルシェ〟NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事グンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけ熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促す「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響く