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グンゼのTシャツ専用インナー 猛暑対策で大胆に生地をカット

2025/04/04

 グンゼはTシャツ専用インナー「インティー」から、猛暑に対応した「インティー・エアリーハーフ」シリーズを3月末から販売している。【関連記事】グンゼ インタビューで中高生ニーズを反映した「アントゥシェ」発売風が通りや...

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子供服のフィス25年秋冬 素材や加工で〝味〟際立つ

2025/04/03

 子供服メーカー、フィスの25年秋冬物は、オリジナルデニムや異素材ドッキングなど、素材や加工で同社らしい特徴を出した。(金谷早紀子) アメカジの「デニムダンガリー」は、オリジナルデニムのジーンズ、ジャケットを作った...



アンティローザ かきぶちもものさんがディレクターの新ブランド「モネピネ」販売

2025/04/03

 アンティローザ(東京)は25年春から、ファッションインフルエンサーのかきぶちもものさんがディレクターのレディスブランド「モネピネ」の販売を始める。ゾゾタウンを主販路にスタートし、期間限定店やファンミーティングなど...



アソビナ「デリグラフィックス」 還暦を祝うきもの袖Tシャツが好評

2025/04/03

 プリント加工用Tシャツなどを製造卸販売するアソビナ(東京、大橋邦彦社長)が運営するポータルサイト「デリグラフィックス」で、オリジナルカットソー製品「還暦キモノット」が好評だ。 同サイトは様々な業種の企業や店舗、ア...



「ミキハウスゴールドレーベル」25年秋冬 つり編み機を使ったカシミヤシリーズ

2025/04/02

 三起商行は「ミキハウス」の最高級ライン「ゴールドレーベル」25年秋冬物で、裏パイルのカシミヤシリーズを販売する。上質な素材や日本にある伝統技術を生かしたアイテムが揃う。【関連記事】「ミキハウスゴールドレーベル 」...



子供服で自社オリジナルキャラクターが続々登場 愛らしいビジュアルで特色伝える

2025/04/01

 子供服ブランドでオリジナルキャラクターが誕生している。ブランドを知るきっかけになるほか、協業するキャラクターが重複するなかでの差別化の狙いもある。愛らしいビジュアルは子供服ならでは。ブランドのストーリーを伝える役...



「ジェラード」25年秋冬 秘蔵のビンテージを再現 国産で生地から独自に企画

2025/04/01

 アメリカンビンテージに着想するメンズブランド「ジェラード」は25年秋冬、自社で収集した古着の中から、特に貴重なアイテムを厳選し、リプロダクトする。国産で生地からオリジナルで企画し、コアな古着好きも納得する作り込み...



百貨店婦人服コンテンポラリー3月の売り場観測 初夏まで着られるアイテム売れる

2025/03/31

 寒暖差が大きく春物の本格化が遅れた。ジャケットインでも一枚でも着られるニットアイテムやブラウスが売れた。春物であっても初夏まで着られるタイプが主流で、透け感のあるレイヤードの着こなしが広がった。ブルーやピンクなど...



夏の定番、携帯扇風機 今年は〝おしゃれにコーデ〟が決め手

2025/03/28

 夏の定番アイテムとなった携帯扇風機。今年も商戦が始まった。機能が進化しただけでなく、コーディネートを考慮したファッション性が重要なポイントになっている。デザインやカラーバリエーションは増え、選択肢は広がっている。...



ジーユー25年夏 ウィメンズはスカートのバリエーション、メンズはボクシーシルエットを提案

2025/03/28

 ジーユーの25年夏物は、ウィメンズでマキシスカートとドレスのバリエーションを豊富に提案する。メンズは太めのパンツと相性の良い、ボクシーシルエットのトップを増やす。【関連記事】ジーユー×「ロク」第2弾 初のメンズア...