特集

【ファッションとサステイナビリティー】かこっとん代表 鷲尾吉正氏  “継続可能”な国産綿花栽培を

2022/07/28

 11年から兵庫県加古川市で超長綿のオーガニックコットン(OC)栽培を本格化。「江戸時代、全国に名をはせた『播州木綿』を復活させ、地域経済、地場産業である靴下を元気にしたい」と様々なプロジェクトを推進してきた。環境...

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【PR】《繊維・ファッションビジネスの新提案》アスリートと共に「頂上」へ~アシックス開発担当者に聞く、イノベーションの最新形~

2022/07/14

 世界が新型コロナとの共存に舵を切る中、アシックスはランニング市場の成長を見込み、25年までにナンバー1パフォーマンスランニングブランドとなる目標を掲げる。緒戦となる「オレゴン2022世界陸上」では、最新モデルの「...



【PR】 ザ・ライクラ・カンパニー 100%エコ素材「COOLMAX®エコメイド」が有力ブランドに選ばれる理由(後編:ビームス、アーバンリサーチ)

2022/06/30

 吸汗速乾パフォーマンス素材「クールマックス®エコメイド」がクールでドライな快適さで支持を集めています。ザ・ライクラ・カンパニー(米国デラウェア州)が開発したクールマックス®エコメイドは100%使用済みペットボトル...



【PR】回遊率3倍・CVR2倍!エースが活用する商品理解AIとは? <ファッションECアワード受賞記念セミナー レポート>

2022/06/28

 awoo Japanが提供する「awoo AI」は、衝動買い体験をDX化する注目のソリューションとして、導入が広がっている。今回は様々な業界でECに従事する人をサポートし、自らも事業会社でECに携わるEコマース先...



【PR】 イーストマンケミカルジャパン サステイナビリティーでファッション市場をけん引する 「Naia™ Renew」が国内有力生地ミルに選ばれる理由

2022/06/27

 サステイナビリティー(持続可能性)は今や、ファッションビジネスに欠かせないキーワードとなった。多様な選択肢がある中で、今グローバルに注目されているのが、米イーストマンケミカルが手掛けるジアセテート繊維「Naia™...



【ファッションとサステイナビリティー】プラスチックとどう付き合う? ファッション企業ができること

2022/06/16

 この数年、海洋プラスチックごみ問題がG7、G20など主要国の首脳レベルで議論される重要な議題になっている。3月のUNEA5.2(第5回国連環境総会の再開セッション=ケニア)では、プラスチックに関する新しい国際枠組...



【ファッションとサステイナビリティー】経済産業省産業技術環境局資源循環経済課課長 羽田由美子さん 資源循環への創意工夫促したい

2022/06/16

 今年4月、プラスチック資源循環促進法が施行された。プラスチック製品の設計から廃棄物の処理までの各段階で、3R+リニューアブルを促すための法律だ。プラスチックは私たちの日常生活はもちろん、あらゆる企業の事業活動にも...



【ファッションとサステイナビリティー】TCFD提言の賛同数、日本が最多 「増え方がやや不自然」その背景は?

2022/06/16

 「TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言への賛同数が日本ではやや不自然に増えている」。こう指摘するのは、検査、検証、試験、認証サービスを行うSGSジャパン(横浜市)の池原庸介ESGアドバイザリー・アド...



【ファッションとサステイナビリティー】ESGって何? オウルズコンサルティンググループ プリンシパル大久保明日奈さんに聞く

2022/06/16

 最近よく耳にするESGとは何か? CSR(企業の社会的責任)、SDGs(持続可能な開発目標)などと類似した使われ方をされるが、どう違うのか。オウルズコンサルティンググループのプリンシパルの大久保明日奈さんに聞いた...



【PR】ザ・ライクラ・カンパニー 100%エコ素材「COOLMAX®エコメイド」が有力ブランドに選ばれる理由 (前編:ナナミカ、ラコステ)

2022/06/16

 クールマックス®ブランドは、クールでドライな快適さで有名です。ザ・ライクラ・カンパニー(米国デラウェア州)が開発した100%使用済みPETボトルリソース(GRS認証)から作られたクールマックス®エコメイド ファイ...