サステイナブル

繊維・ファッション産業を未来へとつなげるため、自然や人、社会との関わり方を見直す動きが広がっています。地球や社会、人権に配慮した企業活動や技術革新、商品開発、3R(リデュース、リユース、リサイクル)など、企業やブランド、消費者がどんな選択をしているのかにも焦点を当て、「つくる責任、つかう責任」を考えます。

《小関翼スタイラーCEOのファッションテック考現学④》商流に潜在する環境負荷

2022/08/01

 グリーンウォッシュが問題になっています。グリーンウォッシュとは、環境に配慮するイメージの「グリーン」と、上辺だけ良いものだと偽装することを意味する「ホワイトウォッシュ」を組み合わせた造語です。つまり、あたかも環境...

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【ファッションとサステイナビリティー】ファッション・フロンティア・プログラム1期の受賞者に聞く

2022/07/28

 ファッションデザイナーの中里唯馬さんが発起人となり、ユニステップスが運営するファッションデザインのアワード「ファッション・フロンティア・プログラム」(FFP)が21年に立ち上がった。ソーシャルレスポンシビリティー...



【ファッションとサステイナビリティー】かこっとん代表 鷲尾吉正氏  “継続可能”な国産綿花栽培を

2022/07/28

 11年から兵庫県加古川市で超長綿のオーガニックコットン(OC)栽培を本格化。「江戸時代、全国に名をはせた『播州木綿』を復活させ、地域経済、地場産業である靴下を元気にしたい」と様々なプロジェクトを推進してきた。環境...



《世界を舞台に輝く日本勢 欧州素材見本市23~24年秋冬から㊤》サステイナブル素材の開発に厚み

2022/07/27

 23~24年秋冬に向け、7月に開かれた国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリ、ミラノウニカ(MU)には、見本市常連の商社・コンバーターを中心にブースを構えた。環境に配慮した原料や製法を取り入れながら...



「スマセル」のウィファブリックがアップサイクル事業をスタート

2022/07/22

 アパレル在庫売買のマッチングサイト「スマセル」を運営するウィファブリック(大阪市)は、ミュージシャンの大沢伸一さん、テキスタイルデザイナーのMinamiさんとアップサイクルプロジェクトを始めた。同社が進める衣料品...



レッドウィング B品やサンプルをリペアしてEC販売

2022/07/20

 レッドウィング・ジャパンは、B品や展示サンプルのブーツを販売する「アップサイクルプロジェクト」をスタートした。コロナ禍でレギュラー商品の入荷が減っていることに加え、手頃な価格で希少モデルが買えるため、ECサイトで...



【記者の目】日本のデザイナーブランドの今 デザイン性と社会性を両輪に

2022/07/18

 ここ数年、社会問題を強く意識する日本ブランドが目立っている。日本の産地の存続を念頭に置いた取り組み、徹底したサステイナブル(持続可能な)志向。そういった社会性とデザインの魅力が両輪となって、ブランドの存在感を高め...



藤栄 マイクロプラの排出を抑える洗濯ネットを開発

2022/07/14

 家具・家庭用品総合商社の藤栄は、ランドリーライフサポートブランド「フレディレック」で、マイクロプラスチックの洗濯排水への流出を抑える洗濯ネット「ランドリーネットマイクロ」を開発した。7月15日から消費者向けに、全...



クロップオザキと「パーリーゲイツ」 環境配慮型の納品袋を共同開発

2022/07/13

 服飾副資材卸のクロップオザキ(東京)は、環境配慮型アイテムの提案を増やしている。アパレル倉庫から店舗に商品を配送する際に使われる納品袋の開発にも取り組んでおり、TSIの「パーリーゲイツ」に採用された。今後、同アイ...



「アモスタイル・バイ・トリンプ」 「リバティ」の余剰生地でブラジャーやパジャマ

2022/07/06

 トリンプ・インターナショナル・ジャパンの直営店「アモスタイル・バイ・トリンプ」は、リバティ・ジャパンの余剰プリント生地と、タケダレースの余剰レースを活用したカプセルコレクション「サステナビリティプロジェクト・メイ...