連載

《24~25年秋冬欧州テキスタイルトレンド㊦》手仕事感、求められるぬくもり

2023/07/25

 コロナ禍は過ぎつつあるものの、インフレや終わらない戦争など先行きへの不透明感は根強い。そうした中で、秋冬素材には手仕事感や起毛などでぬくもりを感じられる生地の提案が目立った。花や木といった身近な自然のモチーフ、立...

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《成長への一手 欧州素材見本市から㊥》サステイナブルが生む地産地消

2023/07/25

【関連記事】《成長への一手 欧州素材見本市から㊤》二極化する市場に対応 進む高級、高付加価値化機密性も選ばれる一因 フランスで循環経済のための廃棄禁止法(AGEC法)が実施されるなど、サステイナブル(持続可能な)は...



《再生完了・しまむら④》都市部再挑戦で店舗数増へ

2023/07/25

 今期は「ファッションセンターしまむら」で16店の出店を計画している。退店予定は14店のため計画通りに進めば、19年度以来の純増になる。【関連記事】《再生完了・しまむら③》ターゲット別JB育成 取引先600社の力生...



【軌跡】《7日間納期で攻める新生ビッグヴィジョン㊦》デジタル武器に他工場も支援

2023/07/24

 これまでは既製スーツ市場が縮小する中、新たな客層を獲得したオーダースーツだけが成長してきたが、新規参入が増え、競争が激化した。手が届く価格帯のオーダースーツはレッドオーシャンになってしまった。そこで、ビッグヴィジ...



《成長への一手 欧州素材見本市から㊤》二極化する市場に対応 進む高級、高付加価値化

2023/07/24

 パリとミラノでの24~25年秋冬向け素材見本市が一巡した。インフレなどで世界経済の先行きが不透明ななか、堅調な市場はラグジュアリーと低価格帯の二つ。「中高級品ゾーンの動きが鈍い」との声が多く聞かれ、多くの欧州生地...



《24~25年秋冬欧州テキスタイルトレンド㊤》光沢、新たなクラシック

2023/07/24

 24~25年秋冬向けのテキスタイル商談が始まった。7月上旬に開かれた国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン・パリ、ミラノウニカでは、ラメなどの光沢表現や、クラシックな雰囲気の上質素材、自然のモチーフや、表面感の...



《再生完了・しまむら③》ターゲット別JB育成 取引先600社の力生かす

2023/07/21

 PBの見直しに加え、ブランディングの具体的な施策としてJBの確立に力を注いでいる。【関連記事】《再生完了・しまむら②》ブランディング PBの定義を再確認服種ごとに競って JBはNPBともいわれた取引先との共同開発...



《素材メーカーの開発拠点㊤》東レテキスタイル・機能資材開発センター 多様な環境再現の人工気象室

2023/07/21

 機能性や付加価値を持つ素材へのニーズが高まっている。素材メーカー各社は、そうしたニーズに応えるために、培った技術を生かし研究開発に力を入れている。幅広い環境下に対応 81年に発足した東レの「テキスタイル開発センタ...



《再生完了・しまむら②》ブランディング PBの定義を再確認

2023/07/20

 小商圏の顧客に毎週来てもらうにはどうするか――集客力が課題となった17年度以降の命題だった。目指したのは、価格から企画力にアピールポイントをシフトすること。消費者はいくら安くても欲しい物しか買わなくなっていたから...



《子供服の24年春夏見本市 第97回ピッティ・ビンボ㊦》子供たちのより良い未来創成にむけて

2023/07/20

 子供服の24年春夏見本市「第97回ピッティ・ビンボ」は、多くのブランドが子供たちのより良い未来創成に向けて「サステイナビリティー(持続可能性)」をテーマにした。新進ブランドは、子供へのサステイナビリティー教育も含...