日本・東アジア企業が国際展VIATTで訴求 ベトナムから内外需を狙う
2024/02/29
【ホーチミン=北川民夫】メッセフランクフルトがベトナム・ホーチミンで3月1日まで開催の「ベトナム国際アパレルファブリックス&繊維関連技術専門見本市」(VIATT)では、ベトナム基点の商流を意識した多様な独自商材が...
2024/02/29
【ホーチミン=北川民夫】メッセフランクフルトがベトナム・ホーチミンで3月1日まで開催の「ベトナム国際アパレルファブリックス&繊維関連技術専門見本市」(VIATT)では、ベトナム基点の商流を意識した多様な独自商材が...
三井不動産は3月1日、東京・晴海(中央区)の東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村跡地の大型再開発区域「晴海フラッグ」内に新商業施設「ららテラス晴海フラッグ」を開業する。区域内の約5600戸の住...
「スポーツオーソリティ」を運営するメガスポーツ社長に3月1日付でイオン専門店担当責任者の三浦隆司氏が兼務で就く。中嶋築人社長は一身上の都合で辞任する。■三浦隆司氏(みうら・たかし) 85年ジャスコ(現イオン入社、...
ECモール「ロコンド」などを運営するジェイドグループ(東京、田中裕輔社長)は、ECモール「dファッション」「マガシーク」の運営などを行うマガシーク(東京、井上直也代表)の株式を取得し、子会社化する。 マガシークの...
冬物セールはいま一つだったが、春物プロパーが好調だった。オケージョン需要が活発化し、ジャケットやニットアイテムが売れた。春物プレ企画が1月末から2月初旬に本格化し、外出機会が増えたことで需要を押し上げた。春物の投...
24年春夏は、軽やかなテクスチャーやクラフトタッチのディテールによって、レディススニーカーが多彩に提案された。アクセサリー感覚のフットウェアへと進化している。(須田渉美)【関連記事】24年春夏レディスシューズ 軽...
「ナイキ」が作り出した厚底シューズ人気。そのセカンドウェーブが押し寄せている。代表格は「オン」「ホカ」「サロモン」などの欧州系ブランド。ランナー以外にも支持され、都心では新規店の開業が相次ぐ。【関連記事】スニーカ...
スニーカービジネスの今はどんな状況で、今後どうなっていくのか。ライフスタイル、パフォーマンス市場を知るキーパーソンに語ってもらった。【関連記事】スニーカービジネスのキーパーソンが語る「スニーカーについて今、思うこ...
コロナ禍を経て、再びランニング熱が高まっている。大会の再開や健康志向の高まりなどで、シューズをはじめとしたランニング用品の売れ行きが良い。こうしたなか、ランニング業界が今後も成長するには何が求められるか。今、最も...
テキスタイルラボ(岐阜市、早野鐘次社長)はオリジナルテキスタイルの企画から縫製まで一貫した物作りが強みだ。東京のブランドを中心に引き合いが増えている。(森田雄也) 同社の創業は02年。テキスタイル企画製造・販売な...