台湾市場、人出戻る 一部で〝リベンジ消費〟も

2020/05/22 15:00 更新会員限定


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 台湾は新型コロナウイルス感染予防の迅速な水際対策が実り、終息感が出てきた。第1感染者が確認された1月21日以降、市場では休業する商業施設はほぼなかったものの、2~4月は客数が落ち、4月の主要な百貨店売上高は良くて2割減と見られる。アウトレットや駅直結型施設は、より影響が大きかった。中でもアパレルは化粧品などと比べ減少幅が大きかったが、4月末から回復基調。一大イベントの5月10日の母の日を前に人出が戻り、一部で〝リベンジ消費〟も見られる。現地に出店する日本企業に聞いた。

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セレクトショップ

 ビームスは、富錦街の路面店、信義の微風南山アトレ店、林口アウトレットモール店の3店がある。店舗・ECを含む売上高は、2月は渡航禁止措置の影響を大きく受け、前年同期比25%減。3月は感染拡大の懸念が広がる中、様々な施策で20%台の減少にとどめた。

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