中小専門店の消費増税対策 「8%移行時より懸念」5割2019/01/10 06:30 更新会員限定この記事を保存ツイート 繊研新聞社が中小専門店を対象に行った「19年のファッション販売見通し」アンケート調査で、「10月の消費増税への影響と対策」を聞いたところ、6割の店が「懸念」していると回答し、個々に対策を練っていることが分かった。...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事裏地のエルトップ、富士吉田に「富士アロハ」開設 キュプラのアロハシャツで需要創出NEW!総合アパレル7月商況 夏物セールが伸びるも低調NEW!オフプライスストア「ローカスト」が出店加速 都心で新業態もオープンNEW!「コンバーストウキョウ」10周年プロジェクト始動 「コトハヨコザワ」と協業企画NEW!ヘヴン・ジャパン、CRM強化で収益力を向上 DX支援事業も本格化NEW!《平成ストリートスナップ》キムタク、ケイコが火付け役(1997年4月26日付)NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」24年度アパレル売上高ランキング 4年連続伸びも勢い鈍化《分析》アパレル売上高ランキング 上位50社にみる成果と課題ユニクロ、スタジオジブリとの協業「UT」第3弾 発売を記念しパリでイベントアウトドアブランド、次々と大型店をオープン 総合化で都心を深耕ナックス、堀ちえみさんとアンバサダー契約 知名度向上で売り場拡大へ