業界人や服好きが通うレディス古着店「LUIK」(東京・三軒茶屋) メンズで培った目利きでファンつかむ

2024/02/22 15:00 更新有料会員限定


つり下げる什器などを使い見せ方にこだわった「ルイク」

 メンズの古着店が祖業のKATACHI(カタチ、東京、小野俊彦代表)は、レディスショップでもファンをつかんでいる。17年に開いた「LUIK」(ルイク)は、メンズ由来のミリタリーやスポーツブランドの古着の品揃えを強みとした女性に響くスタイリング提案に注力。ファッション業界人や20、30代の服好きが通う店となっている。21年には週末限定で、より希少な商品を扱う2店目を出した。

 同社は東京の世田谷・目黒エリアで五つの古着店を運営している。13年にメンズの1号店を出した。現在、バイヤーを務める小坂真之輔さんの入社を機に、レディス店のルイクを立ち上げた。

スタイリングが引き出す魅力

 同店は、三軒茶屋駅から徒歩約10分の場所にある路面店だ。グレーの外観で、店内は白い壁に大きな窓から光が差し込む、スタジオのような空間となっている。

メインストリートから少し外れた静かな場所でゆったりと買い物が楽しめる「ルイク」

 売り場面積は54.7平方メートル。隙間なく量を積む陳列ではなく、商品一つひとつの魅力やスタイリングのヒントがつかめるような見せ方にしている。

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