専門店

地域に根差した個店やリージョナル専門店の魅力を深堀りします。大手チェーンやセレクトショップとは異なる、独自の視点や取り組みに注目。個性的な品揃えや人材、丁寧な接客や地域とつながるイベントなどを切り口に、ショップの熱量やユニークな挑戦をお伝えします。

ブランド発掘に力入れるメンズ個店 オーナーの「好き」を基準に仕入れ

2026/07/30

 今の時代、新たな服のブランド発掘に力を入れている個店は限られる。それでもコロナ下に開業した新進の個店では、有名・無名問わず、扱いブランドを増やすところはある。共通するのは、オーナーのほれ込んだ熱量の高いブランドを...

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大阪・南堀江の古着セレクト店「リールオブリリシズム」 服作りの知識を生かして自身のブランドも

2026/07/30

 24年3月にオープンした大阪・南堀江にある古着セレクト店の「リールオブリリシズム」は、レディス古着を中心に、「ユウショウコバヤシ」「ジューキフ」といったデザイナーブランドも揃える。店長は、上田安子服飾専門学校ファ...



過去最高売上を更新し続けるロフトマン 訪日外国人の口コミ効果広がる

2026/07/16

 セレクトショップのロフトマン(京都市)が26年6月に創業50周年を迎えた。インバウンド需要の広がりと、21年の東京進出で全国へ認知を広げた効果もあって、全体の売上高は過去最高を更新し続けている。51年目からも「『...



セレクトショップで増えるデザイナーのワークショップ 服作りの過程をファンと共有

2026/06/18

 都内のセレクトショップで、扱うブランドのデザイナーとワークショップを企画するケースが増えている。この数年にデビューした東京ブランドのデザイナーの傾向として、ハンドクラフトの物作りや装飾でオリジナリティーを表現し、...



セレクト店「ケルカンズローブ」佐藤亜都さん 自分が見つけた「可愛い!」を広めたい

2026/06/18

 ファッション関連のライターやプレス業務を担いながら、昨年12月からセレクトショップ、ケルカンズローブを運営している佐藤さん。学生時代から伝える活動に携わり、自身が共感する「〝若いデザイナーの魅力を誰よりも先に広め...



旭川市のアメカジ系セレクト店「ティル」 本格レザージャケットにアニメTで個性

2026/06/18

 北海道旭川市の「ティル」は、レザージャケットが主力のアメカジ系セレクトショップだ。アニメ好きでプロのイラストレーターとしても活躍する店主の大谷俊介さんの面白さに引かれて、道外から訪れる客も多い。 今シーズンのイチ...



専門店の新人・新戦力に聞く 入社の経緯や日頃の奮闘、これからの目標は?

2026/06/04

 専門店にとって、人材は欠かせない。品揃えとともに客を引き付ける個性やショップの魅力を伝えるなどで、「この人から買いたい」「この人が居るからここで買う」など、顧客接点となる販売員は重要な役割を担う。人手不足が深刻な...



東京の新しいメンズセレクトショップ オーナーの個性が光る リアルな接客体験を重視

2026/05/21

 東京に新しいメンズ個店の開業が目立つ。ECでの購入では満たされない服好きの大人の男性に、リアルな接客体験を大切にする店が増えている。品揃えも自店のスタイルを貫き、オーナーの個性が際立つ知る人ぞ知るブランドを扱うこ...



ヒノヤ本店スタッフ・太田正喜さん 国内外の客を魅了する笑顔

2026/05/21

 太田さんは、東京・アメヤ横丁のヒノヤ本店の名物販売員だ。明るく親しみやすい接客で、急増しているインバウンド客からも、言葉の壁を越えて愛されている。青春時代をアメカジブームの最中に過ごした。28歳の時に「どうしても...



車で40分かけてでも通いたい 岐阜・美濃のイチヒロ、個性派揃え店も客も若々しく

2026/05/07

 イチヒロは90年代、岐阜県美濃市中心街から国道沿いの郊外へ移転した。店が面する国道156号は、県の中央を南北に貫く幹線道路だ。岐阜市から美濃市を経て郡上市へと続くこの道沿いに店を構えたことで、商圏は一気に広がった...