モスサービスセンター 技能実習制度の監理業務開始

2018/12/06 06:26 更新


 異業種・広域事業協同組合、モスサービスセンター(大阪市)は10月、外国人技能実習制度の許認可を取得した。今後、繊維企業を対象に、年間200人以上を受け入れ、マッチング、監理・サポートを行う。

 同センターには全国の様々な業種から850社が加盟する。93年から、加盟中小企業の財務、融資など経営相談を続けており、こうした特徴を監理業務に生かすとしている。



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