ルミネエスト、下期の売上順調 ヤング苦戦も新店寄与2018/01/24 04:30 更新会員限定この記事を保存ツイートヤングレディスは「鮮度と独自性を明確に出した」ブランドは健闘した(地下1階の「マウジー」) ルミネエスト(東京都新宿区)は下期(17年10月~18年3月)に入り、主力のヤングレディスファッションが苦戦しているものの、OL向けファッションやコスメ、雑貨、秋に新店を導入した食分野などが寄与し、売り上げを順調...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事東京に進出する中国縫製企業 日本製への需給ギャップに商機NEW!量販店向けレディスアパレルメーカー 上昇する物流費に各社の対応はNEW!プレミアム・アウトレットの24年度売上高 10施設合計は6.8%増の4345億円NEW!アダストリア、販売員が本社業務を体験 キャリア形成や視野の拡大で成果NEW!インス「グラミチ」国内初の旗艦店 街中で自然を楽しめる店にNEW!「マドモアゼルノンノン」が堅調 周年企画の販促が実るNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事コムデギャルソン、関西で新店続々 攻めの経営進める編み物ブーム、Z世代がけん引 糸の販売量が急増し夏も動く総合アパレル大手5社 ようやく「コロナ前超え」へ 回復軌道に乗るも、稼ぐ力に濃淡YKK 遠隔操作ができるファスナーを開発ファミリアの復活劇 〝ノスタルジー消費〟の波に乗り、大人女性つかむ古着イベント「VCMビンテージマーケット」に1万人以上が来場 高額商品も即完売