ジョイナス、アパレルを「原動力」に今期好調 売上高660億円へ2024/12/11 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイート4階のヤングレディスが復調(フラワー) 相鉄ビルマネジメントが横浜駅西口で運営するSC、ジョイナス(地下2階~地上4階)は「アパレルが全体を押し上げる原動力」(鈴木秀行横浜営業所長)となり、今期(25年3月期)売上高(核店舗の高島屋横浜店を除く)が当初...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事《プラグマガジン編集長のLOCAL TRIBE》岡山の「足袋」で足元を見つめる ファッションの力で再興をNEW!《阪神・淡路大震災から30年》神戸のファッション産業 市場激変、厳しさ続くNEW!《サステイナビリティーのその先へ⑰》東京都立大学大学院経営学研究科教授 松田千恵子さん㊦ 企業統治のバージョンアップ急げNEW!《ファッションビル・駅ビル商況12月》冬物、クリスマスギフト順調で大半が前年超え冬のサンダル「スブ」 売上高10億円超に成長 国を問わず支持される心地良さタビオ越智社長 業績好調も改革加速 人事刷新、デジタル活用このカテゴリーでよく読まれている記事パルグループHD 創業者の井上英隆氏に特別功労金31億5800万円の支給を決議「デサント」 日本でのDtoCが急伸、今期中に黒字化へ《成長と貢献の両立へ ファーストリテイリング柳井会長兼社長に聞く㊤》今が絶好のタイミング百貨店の初売り 3日からが増える コートなど売れ、正価品にも動き秋田県男鹿市 新店、新施設が相次ぎ活気 地元や市外からも注目マリノアシティ福岡、24年の歴史に幕 跡地には三井不動産と共同で新施設