【ファッションとサステイナビリティー】カワボウ繊維 環境配慮・サステイナブル素材でブランド

2020/11/30 05:00 更新


Medium %e3%82%ab%e3%83%af%e3%83%9c%e3%82%a6%e7%b9%8a%e7%b6%ad %e3%82%a4%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%82%bf%e3%82%b0%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%81%a7%e7%99%ba%e4%bf%a1

 カワボウ繊維は環境配慮型、サステイナブルの発信を強化している。自社の環境配慮型・サステイナブル素材を集めた素材ブランド「リバーアース」を紹介するほか、「インスタグラム」などSNSでの発信も強化している。

 「コロナ禍の厳しい市況であっても環境配慮型やSDGs(持続可能な開発目標)を素材や物作りに取り入れる機運は根強い」として環境配慮型・サステイナブル素材を洗い直すほか、糸軸を決めて全社で取り組む環境配慮型新素材も加えてブランド発信するものだ。

 ポリエステルをペットボトル再生型の繊維に置き換えるほか、天然由来の原料を使い環境配慮型の生産を行っている新セルロース繊維「テンセル」やポリ乳酸繊維などの植物系生分解繊維、それに地元岐阜県の特産物で知名度も高い美濃和紙使いなどを、リバーアースにまとめた。

 また同社が得意としているT/R(ウール調ポリエステル・レーヨン混素材)などでも再生繊維の使用を増やしたいとする。

 こうした環境配慮型・サステイナブル素材を使って、得意とする多様な生地開発を併せて豊富な生地企画として提案する。自社サイトに加えてインスタグラムなどSNSでもこうした素材群を紹介している。

インスタグラムでもサステイナブル素材を発信

(繊研新聞本紙20年11月25日付)

ファッションとサステイナビリティー トップへ戻る

関連キーワードサステイナブル


Bnr counter agreement
Bnr denshiban

この記事に関連する記事

Btn gotop