日系小売業、バンコクに熱い視線 現地で「選ばれる店」を目指す2024/12/13 08:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート現地から複数の取引依頼があり出店につながった吉田の「ポーター」タイ1号店 日系小売業のタイ・バンコクへの出店が目立っている。日本国内でタイからの来店が増え、商機にしたい現地企業からの出店依頼も多い。海外戦略の一環として周辺国進出の拠点として位置付ける企業もある。現地客のファッション感度...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事相性の良い客に“会いに行く” インポート靴セレクトの「テラス」、都心でコミュニティー育むNEW!SCディベロッパー テナントや地域と連携し「リアルの体験価値」さらにNEW!大丸松坂屋百貨店「アナザーアドレス」 コレド日本橋に〝無限クローゼット〟NEW!婦人服製造卸の千種、秋冬アウター好調 大手専門店チェーンから引き合いNEW!ワールド、BtoCとBtoBに事業セグメントを再編 中間持ち株会社に権限移管NEW!タビオ、26年は他社との協業商品を増やす 店舗立地に応じた柔軟な品揃えNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事「計画を大幅に上回る」ニュウマン高輪 売り上げ好調の要因とはミキモト、社長に橋本靖彦氏11月4日開業の三井アウトレットパーク岡崎 客数、売り上げともに計画超え三井不動産の首都圏4SC、来年以降に大規模改装 食やスポーツ・エンタメ強化古着店6店を運営するグリーフル 高級ビンテージ家具を新たな成長の柱にジーユー開発担当「学びが本当に多かった」 エンジニアドガーメンツと協業の意味