イオン 全国550店に10言語対応の「みえる通訳」導入

2019/02/06 06:25 更新


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 イオンは、グループのGMS(総合小売業)550店に多言語映像通訳サービス「みえる通訳」を導入した。インバウンド(訪日外国人)の利便性を高め、需要を取り込む。

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 同サービスは、販売員の持つスマートフォンを通訳オペレーターにつながるようにしたもので、これにより接客をサポートする。対応するのは、英語、中国語、スペイン語からタガログ語まで10言語に及び、インバウンドの多くをカバーする。18年6月から試験運用をしており、化粧品の機能説明など通訳の水準も引き上げてきた。

 イオングループのGMSでのインバウンド売り上げは3割増のペースという。空港に近い店などの売り上げが大きいが、地方に需要が広がる傾向があるとしており、全国の550店でこのサービスを行うことにした。各店で月に120件程度の利用を見込んでいる。

インバウンドの利便性を高め需要を取り込む

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