【2019年・新時代をどう生きるか】テックワン 竹田忠彦代表取締役社長
2019/12/08
透湿防水用フィルムラミネート加工などで高い技術を持つ染色加工業のテックワン(石川県能美市)はこのほど、グローバル環境認証「ブルーサイン」のシステムパートナーとなった。今年は、年間稼働の上限を設定した受注に切り替える...
2019/12/08
透湿防水用フィルムラミネート加工などで高い技術を持つ染色加工業のテックワン(石川県能美市)はこのほど、グローバル環境認証「ブルーサイン」のシステムパートナーとなった。今年は、年間稼働の上限を設定した受注に切り替える...
国内のアウトドアメーカーが、循環型社会の実現に向けた取り組みを本格化している。●次はテントから服 キャンプ用品メーカーのスノーピークは10月から、日本環境設計が手掛けた再生ポリエステル樹脂を使った自社製造のニット...
服廃棄やめて適正利益得るウールを再び環境素材と認識させたい 羊のしっぽや肉を切り取るミュールシングの問題で、ウールには動物虐待のイメージがついて、サステイナブルではないと思う人も増えました。本来、天然素材で再生可能...
デジタル化で無駄の排除をサプライチェーン維持は工場との信頼関係作り 長年アパレル生産現場のシステムを作ってきましたが、効率化や見える化などで評価されており、スタンダードなシステムだと自負しています。アパレルメーカー...
今年も開催「The 2nd JAPAN BRAND in Yangon Myanmar」アジア最後のフロンティアを狙え!-所得急増のミャンマー消費市場の現状を探るアジア最後のフロンティアと呼ばれる、ミャンマー連邦共...
当社は「個性と創造性溢れる、豊な社会づくりに貢献する」を経営理念に、Tシャツ、バッグ等を主力としたアパレル製品のオンデマンド・プリント・ソリューションズ(ODPS)のシステムを自社開発し、自ら印刷サービスを行うこ...
繊研新聞レディスファッション特集 vol.12新時代 どう生きる? サステイナブル/リアルショップ/クリエイション「繊研新聞レディスファッション特集」第12号のテーマは、新時代のブランドビジネスのキーワードとして「...
静岡鉄道はおかげさまで100周年を迎えました。地域の課題に向き合い、その解決に取り組んできた100年。当社は、地域に支えられ、地域とともに歩んできました。社会的な価値と、事業を存続させるための経済的な価値という、...
百貨店は多くのお客さまに支えられ、地域にとって欠かせない社会基盤の一つになっていると考えています。それだけに、様々なステークホルダーの皆さまと協力して社会課題の解決に向けた取り組みが必要になっています。 環境活動...
主力事業で成長の牽引役となっていたレディスアパレルのOEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)が逆風に見舞われていたタキヒヨーだが、前期(19年2月期)決算で営業利益と経常利益の黒字化を果たした。収益の改善...