連載

《26年春夏ファッションテキスタイル㊥》天然素材や天然調加工 快適性やビンテージ感重視

2025/06/12

 コロナ禍によるオフィスカジュアル化やライフスタイルの変化に加え、近年の酷暑でカジュアル志向が継続している。ビンテージトレンドの流れもあり、天然繊維使いや天然調の提案が豊富だ。【関連記事】《26年春夏ファッションテ...

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《変化する顧客へのアプローチ㊤》在庫管理とブランド力の強化を

2025/06/12

 ファッションビジネスのカンファレンス「ザ・リード・サミット」が5月28、29日にニューヨークで開催された。関税の影響の最中で顧客がどう変化しているか、時流を反映したテーマが討議された。品不足の懸念も 関税の影響に...



《26年春夏ファッションテキスタイル㊤》シアー、軽やかさが鍵 装飾で付加価値

2025/06/11

 欧州素材見本市を皮切りに始まった26年春夏向けファッションテキスタイル商談が一巡した。猛暑に対応し、涼しげで軽やかな印象を与える素材や色が注目された。シアーや天然繊維使い、天然調合繊の提案が揃った。自然から着想 ...



マリモ日比野社長、祖父から継いだ靴下愛㊦ 利他の心で人を思う

2025/06/11

 大好きな祖父の晩年の姿から、靴下をはきにくいユーザーへのアプローチを広げたマリモ。日比野ほのか社長は24歳という若さで社長を継ぎ、3代目として会社の未来を明るく照らす。日比野社長に企業姿勢、理念を聞いた。【関連記...



《選ばれる企業のブランディング⑨》社内・外が連動するジュンの理念浸透

2025/06/10

 引き続き、ジュン取締役執行役員人事部/労務部責任者三枝吏氏と人事部次長の佐藤友紀氏へのインタビューから、その取り組みを紹介する。インナーブランディングのポイントで指摘した「社外に語る機会づくり」と「社員を称(たた...



《素材メーカー・商社の25年3月期決算分析⑦》繊維専門・素材メーカー系商社繊維部門 増収基調、構造改革が進む

2025/06/10

 繊維専門・素材メーカー系商社繊維部門の25年度連結決算は増収基調だった。利益は、構造改革を進めた企業では大きく改善した。一方でバングラデシュでの政治混乱や海外市場の低迷で利益が落ち込んだ企業もある。【関連記事】《...



マリモ日比野社長、祖父から継いだ靴下愛㊤ はきにくい人もはきやすく

2025/06/10

 「足も心も守りたい」。誰かに頼らず、自分ではける靴下の開発で多様な人の悩みに寄り添う靴下専門商社がある。日比野ほのか社長自らが専門知識を取得し、福祉団体や障害のある人、靴下職人とともに開発するマリモ(名古屋市)だ...



《素材メーカー・商社の25年3月期決算分析⑥》大手・総合商社繊維部門 アパレル関連事業が堅調

2025/06/04

 24年度の大手・総合商社の業績は、スポーツ関連やOEM・ODM(相手先ブランドによる設計・生産)を含むアパレル関連事業が堅調だった。独自素材を切り口にした海外市場開拓に向けた事業施策も進展している。【関連記事】《...



《選ばれる企業のブランディング⑧》採用は人事だけの仕事ではない?

2025/06/03

 今回は労働市場ブランディングに取り組む企業事例として、ジュンの取締役執行役員人事部・労務部責任者の三枝吏氏と人事部次長の佐藤友紀氏へのインタビューを通じて、同社の取り組みを紹介する。多くの企業にとって人材の獲得や...



《素材メーカー・商社の25年3月期決算分析⑤》染色加工 得意な事業領域がけん引

2025/06/03

 染色加工は各社の事業領域が異なっているため単純比較は難しいが、得意な領域で好調が続くほか、事業の改善策も実り、おおむね好調だ。【関連記事】《素材メーカー・商社の25年3月期決算分析④》紡績㊦ クラボウ、シキボウが...