進化型古着屋「森」 愛着のある服を染め替えるサービス
2020/02/18
ヒューマンフォーラム(京都市、岩崎仁志社長)が、衣類などを黒に染め替えるサービスを開始した。大阪・中崎町で運営している進化型古着屋「森」で、黒紋付きなどの染色加工業である京都紋付(京都市、荒川徹社長)の協力で行う...
2020/02/18
ヒューマンフォーラム(京都市、岩崎仁志社長)が、衣類などを黒に染め替えるサービスを開始した。大阪・中崎町で運営している進化型古着屋「森」で、黒紋付きなどの染色加工業である京都紋付(京都市、荒川徹社長)の協力で行う...
タキヒヨーは、韓国コーロンインダストリーとの間でゴルフウェアブランド「WAAC」(ワック)のウェアに関するライセンス契約を結んだ。今春から百貨店で販売を始める。16年にスタートしたワックは「個性豊かな独自のデザイ...
織物製造で国内最大手の丸井織物(石川県中能登町)は30年に向けたグループの長期ビジョン「ビジョン2030」を策定し、今期(20年12月期)を初年度とする5カ年の中期経営計画「ネクストステージ‐300」をスタートし...
PVHジャパンは3月から、米国ブランド「トミー・ヒルフィガー」で、障害のある大人や子供のためのコレクション「トミー・ヒルフィガー・アダプティブ」の販売を始める。 車いすや義手、義足などを使用する人が、簡単に服を着...
【ロンドン=小笠原拓郎】20~21年秋冬ロンドン・コレクションは縮小傾向にあるなかで、ロンドンらしい個性を背景にした新作が登場している。プリント柄やチュールのボリューム、スパンコールのぎらぎらとした装飾など、それ...
ジーユーはローティーン向けの新しいコレクション「アンドトゥーフォーラブリー」を3月2日から一部店舗とオンラインストアで販売する。 ピンクやパープルなどのカラーや肌見せのディテールなどトレンド要素を取り入れ、バッグ...
新型コロナウイルスの影響で、生産や納期遅れの懸念、中国市場やインバウンド(訪日外国人)減少に伴う日本市場での消費の落ち込み、パリ・コレクションで中国人デザイナーがショーを中止するなどネガティブなニュースが相次ぐ。...
サステイナビリティー(持続可能性)への関心が高まっている。本紙でも目にしない日はないくらいだ。真剣に考えようというムードが広がっているのは喜ばしいことだし、行動するべきだと思うけれど、少々気になるのは言葉の乱用だ...
ジェンダーフリー、ジェンダーフルイドとも言われる。男女の性別の差を超えて、自由に服を選び着ること。世界的な流れとなっているLGBTQ(性的少数者)の権利の拡大とともに、これまでの男らしさや女らしさに捉われない服の...
松屋(3月1日)機構=①本店の営業部を再編し、営業一部は主に地下1・地下2階の食品売り場及び8階のレストラン・喫茶を担当。営業二部は主に1階の婦人雑貨・化粧品・アクセサリーの売り場及び1・2階のインターナショナル...