ヴァンズジャパンは東京・原宿で7月21日、66年に誕生した「ヴァンズ」の原点となるスニーカー「オーセンティック」に着目したイベント「ジオーセンティックナイト」を開いた。今年60周年を迎え、様々なキャンペーンを行ってきた集大成として、一般消費者が楽しめる体験型のコンテンツを企画した。
会場の一角には、ヴァンズの60年を伝えるヘリテージコーナーを設置した。本国で保管している写真や販促物などの資料を展示。製造販売一体型で創業し、顧客が持ち込んだ生地を使ってカスタムシューズを製作していたことが分かる写真も残る。
本国からはアーキビストのキャサリン・アコスタさんがアーカイブをハンドキャリーして来日。オーセンティックは66年に「スタイル44」として誕生し、ソールの後部には「VANS」でなく、当時の社名「VAN」のロゴを付けていたこと、70年代初頭にスケートボーダーに愛用された歴史などを紹介した。
中央にはクオーターパイプを置いてスケートボードのセッションを行ったほか、オーセンティックのデコレーション、シルクスクリーンのカスタムTシャツのワークショップを実施した。