ラップコートやジーンズなどを企画した
ユニクロはファーストリテイリング傘下のレディスブランド「コントワー・デ・コトニエ」と協業のカプセルコレクションを10月20日に発売する。国内70店と自社ECで全9アイテム、一部アイテムは国内全店で販売する。
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「ユニクロ×コントワー・デ・コトニエ」は「ライフウェア＝究極の普段着」の要素をコントワー・デ・コトニエに取り入れたラップコート（税込み1万2900円）、ジーンズ（4990円）、スカート（4990円）、ニットトップ（2990円）、シャツ（2990円）などを企画した。
コントワー・デ・コトニエは95年にフランスでスタートし、ファストリが05年に子会社化した。日本ではユニクロトウキョウのほか、池袋東武店、御徒町店、二子玉川ドッグウッドプラザ店、ユニクロ・オオサカ、京都河原町店、天神店などユニクロ店舗内の併設売り場で販売している。
