イーアスつくば、大型テナントを刷新 人口増で客層若返りも2024/09/18 06:29 更新有料会員限定この記事を保存ツイート広域型SCとして定着している 大和ハウスグループの大型SC、イーアスつくば(茨城県つくば市)は、開業から15年を経たが、人口増の続くエリアのニーズを取り込んで売り上げを伸ばしている。さらにこの間、大型テナントを刷新、客の年齢層を下に広げようと...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード電子版購読者限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事【記者の目】百貨店はSC化しか道はないのか 効能と課題を探るNEW!【軌跡】《20周年を迎えた東レ合繊クラスター㊦》20年の歴史で「勝てる企業集団」へNEW!韓国のロッテ百貨店 ショッピングモール事業を本格化NEW!タイの消費財大手サハグループ EC売り上げ5年後5割へ ブンヤシット会長が語るタイの市場と成長戦略NEW!モリト、ミスアイディは「探し求めていた企業」 ウェブマーケティングや海外事業でシナジーNEW!米NPOテキスタイルエクスチェンジ 環境配慮型素材の普及に向けたカンファレンスを開催NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事伊藤忠商事「ヴィヴィアン・ウエストウッド」 事業再編でラグジュアリー化第20回クラリーノ美脚大賞 広瀬アリスさんらが受賞「メゾン・マルジェラ」 東京で「アーティザナル」コレクションを事後解剖する展覧会国内縫製工場の技能実習生 「ジャパニーズ・ドリーム」はバングラデシュへ大阪・心斎橋 スポーツ大型路面店が相次ぎ出店 “西の旗艦店”でブランド発信ファーストリテイリング 「無駄なものを作らず運ばず、売らない仕組み」を進化