豊島、仏・染織美術館収蔵柄プリントを2社へ販売

2017/10/31 04:26 更新


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「エヘカソポ」で販売しているプリント柄ワンピース

 豊島はサブライセンシー生産を行っている「ミュルーズ染織美術館」収蔵柄のプリントシリーズでこのほど、キャンの「エヘカソポ」、アンビテックスの「ビュルデサボン」の2ブランドで販売を始める。

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 フランス「ミュルーズ染織美術館」収蔵柄では13年に、マスターライセンシー元の寝装大手、西川産業とサブライセンシー契約を結んだ。日本で唯一そのアーカイブを活用したアパレルとストール、傘・ハンカチ・カバンなどの袋物でのOEM(相手先ブランドによる生産)を行っている。

 ミュルーズ染織美術館は、室内装飾・服飾のデザイン画や染色見本を中心に、欧州のほか世界の染色資料を約600万点を収蔵している。コレクションの豊富さや質の高さから、世界的にプリント美術館として高く評価されている。現在も、欧州の著名クリエイターが同美術館を訪問している。

 エヘカソポは27日からラベンダーやグリーン、オレンジのプリント柄を使ったスカートやワンピースの販売を開始。ビュルデサボンは11月2日から、ベージュやネイビーによる小花柄プリーツスカートやヘンリーネックワンピースを販売する。



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