東コレにデビューしたブランドに思う プロダクトは強み、オリジナルをとがらせるのが課題2019/05/27 06:30 更新会員限定この記事を保存ツイート アマゾン・ファッション・ウィーク東京19年秋冬にデビューしたいくつかのブランドを見て、デザインにある共通点を感じた。それは、さまざまなキャリアを経験しているせいか、プロダクトとしての破綻(はたん)は少ないことだ。...この記事は無料会員限定記事です。今すぐ無料で会員登録会員の方はこちらからログイン関連キーワード会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事26年春夏デザイナーコレクション 有力ショップ&百貨店バイヤーはここに注目!DSMGがオープンハウスでスペシャルな体験 トランクショーやDJイベント東京ブランド26年春夏 素朴な美しさを持つワードローブ《マスイユウのファッションロードトリップ》アムステルダム編 独自性と多様性を示すデシグアル、25~26年秋冬からプレミアムライン 上質素材で高感度層を狙う「レプシィム」 販売員同士の協力でファンを獲得 信頼高まり、商品も企画このカテゴリーでよく読まれている記事「コムデギャルソン」の競売に世界が注目「コムデギャルソン」のビンテージ500点 パリ・ピアザでオークション「アンダーカバー」26年春夏コレクション いびつで柔らかさのある日常着