スナップ合戦26~27年秋冬の陣 ピッティはクラシックが大復活 デカパン続くパリ・メンズ

2026/02/05 15:00 更新会員限定NEW!


 フィレンツェで行われたピッティ・イマージネ・ウオモ、パリのメンズファッションウィーク。1月には珍しく暖かかった。さすがにまだ26年春夏物を着ている者は少なかったが、例年よりも軽めの装いが多かった気がする。

(ライター・益井祐)

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ピッティ・ウオモ

 ピッティでは〝クラシック〟が大復活。それはテーラーリングのクラシコだけではなかった。アメリカンをはじめビンテージテイストな装いが多かった。ジーンズにチノパン、パンツは太め、ミリタリーパーカやカウチンジャケットを合わせる。その派生か、カウボーイハットもよく見かけた。スーツやテーラーリングと合わせるスタイルは、70、80年代の雰囲気を醸し出していた。

ビンテージ
ビンテージ
ビンテージ
カウボーイハット
カウボーイハット

 英国調のかっちりとしたテーラーリングも見かけたが、リラックス感のあるゆったりとしたシルエットが主流。それはスタイルを問わず、メンズファッション全体的に言える傾向なのかもしれない。ちなみにテーラーリングにタートルネックがちょい気になった。

英国調テーラーリング
英国調テーラーリング
テーラーリング×タートルネック
テーラーリング×タートルネック

 暖かいとはいえ冬真っ盛りなのでアウターに目が行く。コートはダブルやステンカラーが多く、柄物ではチェックも。またムートンをはじめ襟元ボアのアビエターも印象に残っている。シューズは実用性の強いゴム底をよく見かけた。

ダブルのコート
チェック
チェック
アビエータージャケット
アビエータージャケット
シューズ

パリ・メンズ

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