「ターク」春夏 自然の景色を融合したデイリーウェア

2019/08/19 11:00 更新


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 メンズウェア「ターク」(森川拓野)は20年春夏、自然の景色を大胆に表現したテキスタイルを生かし、力強いエレガンスを感じさせるデイリーウェアを見せた。

 テーマは「ウェア・ザ・アース」(地球を着る)。ファッションビジネスでも、サステイナブル(持続可能)や地球環境を配慮した取り組みが強く問われる中で、クリエイションの力を貫くことに森川らしさを出した。「サステイナブルな物作りや企業姿勢を強調しても、ファッション製品であるからには矛盾がある。自分がデザインした洋服を着てもらって消費者の気持ちを変えていくことを大事にしたい」という。

 ダイナミックなうねりが目を引く機能コートには、地球観測衛星から撮影したカヴィール砂漠を再現したジャカードを使っている。プリント素材とは異なり、多色の柄がパターンと一体になって躍動感のある1着に仕上がった。南極の流氷をオパール加工で表現した生地を使ったトレンチコートもあり、モノトーンで透ける柄が後ろ姿の美しさを引き立てる。「地球の柄を着ている人は、ゴミをポイ捨てできないでしょう?」と森川。

テーマは「ウェア・ザ・アース」

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