コロナで売上が減った企業に200万円給付?持続化給付金とは?(助成金なう)

2020/04/21 06:00 更新


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このコラムでは、助成金・補助金の疑問や基礎知識をわかりやすく解説していきます!助成金・補助金に興味がある方は、是非ご参考ください!

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飲食業や観光業はもちろんのこと、あらゆる業種が新型コロナウイルスの感染拡大による大きな影響を受けています。4月8日(水)以降、東京都を中心にして緊急事態宣言が発効されたこともあって、多くの企業が営業活動を自粛せざるを得ず、売上が激減しています。

そこで経済産業省では、特に大きな影響を受けている事業者に対して、最大200万円の持続化給付金を支給することに決定しました。

1.対象となる事業者

資本金10億円以上の大企業を除き、中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者を広く対象とします。

また、医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、会社以外の法人についても幅広く対象となります。


2.給付金額の計算方法

2020年1月から2020年12月のうち、2019年の同月比で売上が50%以上減少したひと月について、事業者が選択します。

給付額=(前年の総売上(事業収入))-(前年同月比-50%月の売上×12か月)

例)

前年の総売上:300万円

前年4月の売上:40万円

今年4月の売上:20万円

給付額=300万円-(20万円×12か月)=60万円

3.給付上限額

法人:200万円

個人事業者等:100万円

4.申請方法

基本的に電子申請となります。しかし、窓口申請も完全予約制にして、感染症対策を講じた上で順次設置する予定です。申請後してから2週間程度で、申請者の銀行口座に振り込むとのことです。また、補助金申請に必要なGビズIDについては、今回は必要がないとのことです。


5.申請に必要な書類

申請する際には以下の書類を用意する必要があります。

★法人

  1. 法人番号
  2. 2019年の確定申告書類の控え
  3. 減収月の事業収入額を示した帳簿等

★個人事業主

  1. 本人確認書類
  2. 2019年の確定申告書類の控え
  3. 減収月の事業収入額を示した帳簿等

6.申請開始日

補正予算の成立後速やかに申請受付を開始する予定(早くて5月)です。

この給付金の用途については指定がありません。経営再建にかかる費用としては少額かもしれませんが、貰わないよりはマシです。

再起を図るために是非活用しましょう!

本日は以上になります。

今後もよくある質問や、わかりにくい助成金・補助金の専門用語について解説していきます。

是非、ご活用下さい!

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