台湾・新光三越、コロナ禍乗り越え成長続く 年商1000億台湾元へ2024/05/31 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイートポケモンセンターは人気テナントの一つ 新光三越は、台湾を代表する企業集団である新光グループの中核企業の一つだ。台湾全土で16店舗・21館を展開し、百貨店市場で4分の1近いシェアを誇る。コロナ禍のなか、デジタル戦略の強化をはじめとするビジネスモデル改革...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定デジタルニュースピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事スタッフオブザイヤー2025 セミファイナリスト30人決定 1位通過はUA仲さんNEW!「ジェラートピケ」が「ドラえもん」と初協業 全45型を8月7日から販売NEW!古着の3peaceとRESTAが業務提携 商品の安定供給と小売りノウハウを共有NEW!新たな大型改装を始めた池袋パルコ レディス衣料の集積が実り好発進NEW!24年度百貨店店舗別売上高 インバウンドや富裕層向けで都心大型店がけん引NEW!編み物ブームが猛暑でも継続 SNS背景に「かつてない盛り上がり」NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけ熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へ「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る「ミズイロインド」 世界を見据え、新ブランドや若手チームを立ち上げユナイテッドアローズ アニメ、漫画モチーフの新プロジェクト「UACG」始動 第1弾に江口寿史氏総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響く