イオンリテールが運営するイオンセントラルスクエア静岡が3月6日、オープンした。イオンスタイル静岡を核店舗に約40の専門店で構成する。近隣商圏の30代、40代の子育てファミリーに向けて、キッズのMDを拡充した。オープン前に1600人が並び、開店30分後には食品売り場は入場制限するほどの人出となった。売り場面積は2万1250平方メートル、年間600万人の来店を見込んでいる。
昨年3月に閉店したアピタ静岡店の後を受け、1年かけて改装、店内環境やフードコートなども刷新した。イオンスタイルは2階に地域最大規模のキッズと、カジュアルからフォーマルまでのシーンに対応したファッションの売り場を設けた。キッズゾーンでは玩具を触って試せる「タッチ&トライ」コーナー、隣接するアミューズメントには無料で遊べる広場を設置した。


館に隣接する飲食店などが出店しているクオーレ館も4月からイオンリテールが運営を引き継ぐことが決まった。連絡通路やテラスを改修し、両館の連携を強める。
