婦人服製造卸の千種 バングラデシュ、ミャンマーなどアジアに生産拠点を拡大2023/09/13 07:59 更新有料会員限定この記事を保存ツイート長年活用しているインドは綿を中心に現地での豊富な素材も強み 婦人服製造卸の千種(名古屋市、中嶋輝好社長)は生産拠点を拡大している。これまではほとんどが中国生産だったが、リスク分散やコスト抑制といった観点からASEAN(東南アジア諸国連合)をはじめとするアジア生産を拡充して...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事パレモ・ホールディングス、社長に香西雅弘氏NEW!「カジファクトリーパーク」が全面開業 繊維産業の魅力伝える観光拠点に【FBプロフェッショナルへの道2024⑪】アパレル編① 課題はコスト高対応やMD見直しイオンリテール古澤新社長 〝新しい総合〟へ挑戦継続《異業種に学ぶ》「獺祭」の旭酒造 日本を飛び出し世界に活路《変わる育児・介護休業法㊦》介護離職を防ぐ環境作り 従業員の状況把握が課題このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ柳井会長が新入社員に送った言葉 新たな挑戦が未来の革新を生むGSIクレオスがアパレル小売りから撤退 クレオスアパレル、シェアを清算ロンシャン・ジャパン 店舗減でも過去最高売上高 原点のレザーバッグが新たな柱にデザイナーランキング初の1位に 「オーラリー」が愛される4つの理由ワコール 大谷翔平選手とグローバル広告契約を締結パルの初任給30万円と大幅賃上げ 今後の成長にらみ勝負の決断