《PVパリ27年春夏から㊤》関心は「消費意欲の減退」 独自性で付加価値

2026/02/16 13:00 更新会員限定NEW!


PVパリは27年春夏トレンドで花や赤系、黄色系を上げ、明るいエネルギーをもたらそうとしている(写真=チェ・ミンキョン)

 国際素材見本市のプルミエール・ヴィジョン(PV)パリ27年春夏が2月3~5日に開催された。会場で共通して聞かれた声は「ファッション消費意欲の減退」だ。アジアから安価な製品が市場に流入し、価格競争が激しくなっている現状を懸念する企業が多かった。各社は独自性を追求した付加価値の高い物作りで生き残りを図っている。

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存在高める低価格品

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