オンワード樫山、大丸東京のOMO型店舗が好調 売り場面積7割縮小も坪効率1.3倍2025/04/08 06:30 更新有料会員限定この記事を保存ツイート見通しの良い店舗作りを意識 オンワード樫山のOMO(オンラインとオフラインの融合)型店舗「オンワード・クローゼットセレクト」(OCS)大丸東京店が好調だ。24年10月に館内にあった「23区」のサイズ別売り場と、「ICB」「自由区」の計5拠点...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「ティファニー銀座」オープン アジア最大の旗艦店に【FBプロフェッショナルへの道2024⑱】小売り編④ 二次流通について知ろう《私が駆け出しだったころ》VCM代表 十倍直昭さん 好きなら全力で行動を《魅力ある産業への道・特定技能制度と「JASTI」④》体制整う岐阜の縫製業「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る伊予鉄高島屋 百貨店顧客の買い回り向上に着手 デジタル販促、地域連携も強化このカテゴリーでよく読まれている記事グンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促す量販店向けレディスアパレルメーカー 店頭に停滞感、秋物の投入後ろ倒しに懸念ファッション専門学校生の就職意識調査 学生の注目企業、就職したい企業は?総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響く