小田急SCディベロップメント 外部の運営受託を強化 既存施設は活性化2025/05/29 12:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイート本厚木ミロードは昨年4月の改装で「ジーユー」を導入 小田急SCディベロップメントは24年度(25年3月期)に開始した26年度までの中期経営計画に沿って、既存施設の活性化とともに、小田急グループ以外の大型施設を含め、運営受託施設を拡大し、事業領域を広げる。(有井学)...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!今すぐ登録する今すぐ登録する会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定この記事を保存ツイートこの記事に関連する記事フランス、低価格衣料品の購買数が過去最多 豊かさの矛盾に警告NEW!フランスの衣料品消費量が過去最高 リサイクル制度の限界浮き彫りにNEW!ANAP傘下に入る「ベイシックス」 表参道に初の直営店NEW!宇仁繊維の小ロット短納期を支えるハクサンケミカル 協業で新たな付加価値を模索NEW!「マルニ」 新クリエイティブディレクターにメリル・ロッゲ氏が就任NEW!「ミズイロインド」 世界を見据え、新ブランドや若手チームを立ち上げNEW!このカテゴリーでよく読まれている記事グンゼタウンセンターつかしん 3期連続増収で過去最高を更新 ファミリー狙いの改装が奏功理不尽な「メイド・イン・ジャパン」 縫製工場が「完全週休2日制」に踏み切ったわけ熊本・天草の縫製工場サトウ繊維 従業員確保に向け「完全週休二日制」導入へゴールドウイン、パタゴニアなどアウトドアメーカー各社 製品の長期使用を促す「オニツカタイガー」 今期、売上高1200億円へ 直販強化が実る総合アパレル6月商況 後半に夏物動くも低調 セール時期の変更、インバウンド減が響く