「ニュウマン横浜」5月30日開業 年間売上210億円へ

2020/01/24 17:33 更新


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JR横浜タワー ニュウマン横浜外観

 ルミネはJR横浜駅西口に新商業施設「ニュウマン横浜」を5月30日に開業する。ニュウマンは16年春にJR新宿駅新南口に開業した「ニュウマン新宿」に続く2施設目。新宿でのノウハウを生かし、「自立した大人の女性に向けて、上質なライフスタイル提案をさらに進化」(森本雄司社長)させる。

 ファッションは新宿に出店している店舗を含め、上質、高感度で、単価も高い日本のセレクトショップを充実するほか、同社として初めて、「グッチ」「ティファニー」など海外ラグジュアリーブランドを本格導入する。コスメや生活雑貨、飲食店も充実する。期間限定店区画5店を含む全116店が出店、年間売上高210億円を目指す。

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 JR東日本が同日に開業する駅直結の大型複合施設「JR横浜タワー」(地下3階~地上26階、延べ床面積約9万8000平方メートル)内の地上1~10階にオープンする。店舗面積は約1万3000平方メートル。

 エリア特性に合わせ、新宿のコンセプトを維持しながら、幅広い店舗を揃える。期間限定区画を除く全111店のうち、ファッション・服飾雑貨を43店、レストラン・カフェ・食物販を28店、サービス業種を8店、コスメを15店、生活関連雑貨を17店入れる。期間限定区画「ニュウマン・ラボ」では物販だけでなく、アートの展示やワークショップなども行う。

 8~10階のレストランフロアを除き、各フロアをコンセプトに合わせてカテゴリーミックス型ゾーニングにする。1店当たりの店舗面積を新宿よりも大きくし、「ゆったりと買い物し、滞在できる環境を整える」。1階は服飾雑貨のグッチ、ティファニー、「バーバリー」「バレンシアガ」とコスメ「ビュリー」、カフェ「ブルーボトルコーヒー」など、2階は「ボッテガヴェネタ」「サンローラン」「モンクレール」「ジョン・スメドレー」、アロマ専門店「アットアロマ」など、3階には4階とのメゾネット型となる「エストネーション」など、4階にはルミネ初出店となる「ポロ・ラルフローレン」がフード・カフェ「ラルフズコーヒー」の併設店を出す。

 5階にはユナイテッドアローズのレディス「イウエン・マトフ」の初の単独店が出店。6階はフロア全体の約半分を同社の自主編集ゾーン「ニーヨンイチロクマーケット」とする。ベーカリー、スイーツや同社直営ピザレストランなど7業態を編集する。

 7階は書籍・文具や茶道教室などを入れ、「カルチャーと過ごす」フロアにする。8階にはフードホールを設ける。

 同社として初めて上位顧客限定ラウンジを設けるなど新たなCS(顧客満足)施策にも取り組む。


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