有力商業施設は新店導入で客層や商圏を広げ、新たな成長につなげようとしている。いずれもこの間、戦略が成果を出して売り上げを伸ばし続けているが、さらに目新しさを打ち出すほか、立地や顧客の経年変化に対応する。
(田村光龍)
変わる顧客に対応
東京スカイツリータウンの商業施設、東京ソラマチ(運営は東武タウンソラマチ)は26年春、「スローブイエナ/417エディフィス」など6店を導入する。この間、テナント入れ替えは限られていたが改めて新しさを打ち出し、今後も「もう少し増やしたい」(佐藤繁商業運営本部長兼東京ソラマチ館長)という。
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