マッシュホールディングスは8月1~5日、アプリやEC、店舗で実施するブランド横断キャンペーン「マッシュサマーウィーク」を開催する。アプリ会員に割引クーポンを配布するほか、サンリオとの協業商品やノベルティーなどを販売する。東京・西武渋谷店で初の期間限定店も出し、新規客の獲得やアプリのダウンロード促進を図る。
(相神優波)
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昨年に引き続き2回目の開催。前回はクーポン施策のほか、「ハローキティ」を起用したノベルティーが新規客の獲得につながった。5日間のEC売上高は前年同期比20%増、アプリのダウンロード数は1.5倍となった。自社ブランド間の買い回り効果もあったという。
今回はノベルティーだけでなく、限定商品の企画を拡充した。「ジェラートピケ」「スナイデル」など9ブランドが参加し、特定のキャラクターと協業したウェアや雑貨を販売する。西武渋谷店の期間限定店ではフォトスポットも設け、コンテンツを体験しながら買い物を楽しめる売り場を作った。限定品は全国の店舗でも販売する。
「セール販売や買い足し需要が中心となる時期だからこそ、新しい買い物の楽しさを訴求し、来店や購買のきっかけをつくりたい」と須藤誠執行役員EC管理本部本部長。今回は実店舗への送客も強化する。今期のECと店舗を合わせた売上高は20%増、アプリのダウンロード数は2倍を目指す。

