ジャヴァコーポレーションの「ドロワット・ロートレアモン」は、シーズンMD見直しの効果が出ている。ブラウスなどの軽衣料を、最も多く売るべき「Sランク」商品に位置付けて生産数量を増やしたことで、長期にわたって売れるトップが出てきている。
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最も好調だったのは、24年春夏物では袖にレースをあしらったスキッパーブラウスだった。3~8月で6回ほど追加生産し、最終的には約1000枚を売った。4~10月は、売り上げ予算も上回っている。24~25年秋冬は、袖にボタンが付いたランダムリブのニットプルオーバーを推している。リブニットプルオーバーは、昨年約1300枚を販売した。今秋冬は、10月から25年2月末まで売る商品として、2000枚を仕込んでいる。
25年春物は、取り外し可能なリボンが付いたブラウスや、丈が長めのジレとパンツのセットアップなどオンオフ両方で使えるアイテムを多く提案する。