エルメス丸の内店 リニューアルオープン

2020/08/08 10:20 更新


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 エルメスジャポンは、東京・丸の内の仲通りにある路面店をリニューアルオープンした。皇居にほど近い丸の内は緑に囲まれたエリア。その緑から着想した落ち着きのある店が完成した。

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 丸の内店は1979年にオープンした日本初のエルメスの店。04年に現在の場所に移転し、今回、久々に全面改装した。銀座店に近いが、丸の内店を好む長年の顧客は多い。店内の至る所にソファを設置して、家のように寛げる空間を作った。

 外壁は、これまでのオレンジからモダンなシャイニーブラックに一新。店内は、自然光がたっぷり注ぐ空間で、色鮮やかな商品を明るく照らす。緑をアクセントにしたタイル、苔をイメージした絨毯など、随所に緑が使われている。

 和の要素も多い。ジュエリーケースの壁には葡萄の柄の西陣織、ソファの横には信楽焼のテーブル。階段の壁面には左官職人が描いた枯山水の模様が浮かび上がる。

 オープン前日と当日は、オレンジの花をたくさん積んだ馬車が店の前に登場し、来店者や周辺に集まる人々に花を配る「フラワーアニメーション」を実施。周辺が華やかなムードに包まれた。

©Nacása & Partners
オレンジの花を積んだ馬車も

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