【ファッションとサステイナビリティー】ヒーローインターナショナル 「ヌーディージーンズ」に力

2019/12/08 00:00 更新


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 ヒーローインターナショナル(東京)が国内代理店を務めるスウェーデン発のジーンズ・カジュアルウェアブランド「ヌーディージーンズ」は、01年の設立当時からサステイナビリティー活動に力を入れてきた。環境に配慮した素材を使うだけでなく、直営店では自社製品のリペア、リユースも行っている。

 同ブランドの根底には、「サステイナビリティーこそ日々の仕事で最優先すべきこと」という考え方がある。この考えに基づいてブランドを運営してきた。12年にデニム製品すべてを、17年には綿製品すべてをオーガニック綿100%化したほか、直営店では永久無料でリペアサービスを提供する。顧客が着なくなった自社製品を回収し、クリーニング・リペア後に販売するなどもしている。

 同社も19年春からリユースジーンズの販売を開始した。今後は直営店や卸し先、イベントを通じて同ブランドが取り組んでいることの訴求に力を入れる。

 12月4日には、阪急メンズ大阪5階に新店を開く。リユースジーンズを中心に、残布やぼろを使った特別なデニムコレクションを販売する。ブランドの商品を愛用することが、環境保全の活動につながることを訴求していく考えだ。

「ヌーディージーンズ」のリペアジーンズは中心価格2万~4万円

(繊研新聞本紙19年12月4日付)

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