「セルフォード」 〝ハレ服〟以外も伸長 強化アイテムを月ごとに提案2024/11/06 08:00 更新有料会員限定この記事を保存ツイートフェミニンな「映えトップス」にジーンズを合わせる25年春夏のスタイリング オケージョンドレス主力のマッシュスタイルラボ「セルフォード」で、着用シーンを選ばないトップやボトムの売り上げが伸びている。24年春夏以降、毎月のテーマを設定し普段使いできるアイテムの訴求を始めた。この影響で4~9...この記事は有料会員限定記事です。繊研電子版をご契約いただくと続きを読むことができます。すべての記事が読み放題の「繊研電子版」単体プランならご契約当月末まで無料!無料体験をはじめる無料体験をはじめる※無料期間終了後、最低1カ月の有料購読契約が必要です。会員の方はこちらからログイン関連キーワード有料会員限定ピックアップニュースこの記事を保存ツイートこの記事に関連する記事「バルマン」 新CDにアントナン・トロン氏NEW!ジェネレーションパス 伊藤忠とアパレル機能性繊維の開発・販売で基本合意NEW!ジーイエット、ジャヴァコーポレーションを子会社化 百貨店販路で新規客狙うNEW!コミュニティー作りに力を入れる柏市の「アイスリー」 顧客参加型イベントを連打NEW!アバンダンティズム 樋口雄太さん 広い視野で服を見たいNEW!ユカアンドアルファ 工程分析表作成システム「タスクフィット」を本格販売NEW!このカテゴリーでよく読まれている記事ユニクロ 「パフテック」を拡販 ウルトラライトダウンに代わるアウターにファーストリテイリング取締役に塚越ユニクロ社長が就任 後継人材の育成着々【記者の目】不振のジュニアブランド 作り方・売り方を変えて復活目指すユナイテッドアローズがコーエンを譲渡 ジーイエットと協議開始りらいぶ、一部製品48万着を自主回収へ 血行促進用衣の定義に合致せずビーストーンが「エルチェレ」立ち上げ 「アメリ」より若い世代にアプローチ