モデルで実業家のMALIA.さんがプロデュースするコスメブランド「アネラビューティー」。自身の経験に基づいた商品開発と、その背景をありのまま語る姿に多くの共感を得ている。新作のクッションファンデーションは、ジェンダーフリーとエイジフリーがコンセプトだ。
MALIA.さんは42歳。4人の子と2人の孫がいるが、アネラビューティーのほか、アパレルやジュエリー、ブラジリアンワックス脱毛サロンを手掛けるなど、経営者としても多彩な顔を持つ。
もともとはアパレルのプロデュースが多かったが、36歳で4人目を出産した際、「肌や体の変化で自分をケアするものが必要と感じ、アネラビューティーを立ち上げた」という。「まず自分を大切にしなければ、誰も幸せにできない」。そんな思いから、自分で自分をいたわり、セルフコンフィデンスにつなげることを目的としている。
直近に発売した「ヴィーナスエッセンスカバークッションファンデーション」は、クッション特有の艶を控えた端正な仕上がりで、男性や年齢を重ねた肌にフィットしやすい点が特徴。表情の動きにフィットする密着力があり、薄膜でもしっかりとカバーできる。忙しくても、ぱっと塗って完成するのが魅力だ。
また、ありがちなオークル系ではなく、ピンクベースのハイトーンスキン、イエローベースのヘルシースキン、ブロンズスキンの3色をラインナップ。「子供の頃、お絵かきで肌色が一つしかないことに違和感があった」こともあり、個性を生かせる色展開にした。SPF50、PA++++で、紫外線対策にもなる。税込み3080円。公式EC「アネラオンライン」などで販売している。

クッションファンデーションのビジュアルは、MALIA.さんと次男のツーショット。写真家レスリー・キーが撮影した。「年齢や性別、ライフスタイルを問わず、全ての人へ送りたい」としている。

