明美文化服装専門学校(名古屋市)は7月17日、アイドルグループ「ふぇありーているず!」への衣装提供プロジェクトで、学生によるプレゼンテーションを行った。
発表したのは学内プレゼンを経て生徒間投票、教員投票により選抜された高等課程、専門課程の学生6人。ふぇありーているず!のメンバー7人を前にプレゼンした。
「Hey Say ふぇありー!」をテーマに発表した高等課程1年の鈴木柚衣さんはスタイルが良く見えるようにウエストが締まったジャケット、ステージ映えするリボンやフリル使いの衣装をデザインした。
「夜空」をコンセプトにプレゼンした専門課程1年の吉田琉那さんは夜空の輝きをラメ生地で表現したほか、ビーズなど細かな装飾を施した衣装をデザイン。スカートの後ろにはメンバーそれぞれの星座の形になるようビーズを散りばめた。
専門課程4年の蜷川由季乃さんは「フェアリーテイルサーカス」をコンセプトに発表した。プリンセスやマリオネット、バンパイアなど各メンバーをイメージして、デザインを落とし込んだ。
メンバーからの講評では「今まで着たことのない系統だけど、すごくまとまりがある」「可愛い」といった声が出ていた。
メンバーによる最終審査では「いちばん輝くアイドル」をコンセプトに激しいパフォーマンスでも動きやすく、照明に映えるかなどを意識した杉本希花さんのデザインが選ばれた。
今後、採寸や素材調達を進め、後期に衣装製作に入る。
