赤ちゃん本舗 親子向け滞在型空間「コトトキ」2号店をららぽーとエキスポシティに開設

2026/07/24 11:00 更新NEW!


乳幼児と親が安心して過ごせる場を提供する

 赤ちゃん本舗(大阪市)は、「アカチャンホンポ」ららぽーとエキスポシティ店に、親子向けの有料滞在型空間「コトトキ」を開設した。25年の洛北阪急スクエア店に次ぐ2店目。0~2歳の乳幼児と親が心地良く過ごせる環境を整え、新たな来店動機を創出する。

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 近年、商業施設では子供向けの遊び場やキッズスペースの開発が相次ぐが、2~6歳頃を対象としたものが多い。同社は「ハイハイ期の乳幼児とその親が安心して過ごせる場が少ない」として、コトトキを開発した。従来の物販事業に加え、安心して過ごせる場の提供で事業領域を広げる。ボーネルンド(東京)が環境設計やスタッフ研修で協力する。

 面積は約120平方メートル。遊び、休憩、食事を同一空間で完結できる設計で、長時間滞在できる環境を整えた。ボールプールや幼児用すべり台などを設け、大人が座って見守れるようビーズソファなども置いた。飲食物の持ち込みができ、調乳用のウォーターサーバーや電子レンジも備え、おむつ替えスペースも併設。大人向けのドリンクコーナーもある。100日祝いやハーフバースデイなどのイベントも定期的に実施する。料金は時間制で、子供1人と大人1人で30分1540円(税込み)。

 同店は「ミキハウス」のインショップも新たに開設した。コトトキの新設で物販エリアが縮小したが、物販の予算は減らさず、コトトキで上乗せする。

 コトトキはアカチャンホンポの店舗内施設のほか、今後は商業施設内の独立施設や自治体連携施設など、パートナー企業との連携で拡大を狙う。



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