セカンドストリート 26年上期販売数量 「ザ・ノース・フェイス」「コーチ」が首位維持

2026/07/21 06:25 更新NEW!


 ゲオホールディングス子会社のセカンドストリート(名古屋市)は、全国約950店を対象に「26年上半期販売数量ランキング」をまとめた。売り上げ構成比の高い衣料・服飾品のカジュアルブランドとラグジュアリーブランドを調査したもので、カジュアルブランドは「ザ・ノース・フェイス」、ラグジュアリーブランドは「コーチ」がそれぞれ首位を維持した。

 カジュアルブランドは、2位が「リーバイス」、3位が「ポロ・ラルフローレン」で、前年と同じ順位。一方、13位に「モンベル」が順位を上げ、14位には「ザラ」が2年ぶりにトップ15入りした。

 実用性、コストパフォーマンスを重視する消費傾向や、リユースを活用してトレンド商品を手頃な価格で購入する若年層の需要が背景にあるという。

 ラグジュアリーブランドは、2位が「ルイ・ヴィトン」、3位が「グッチ」で前年と同順位。7位の「セリーヌ」が唯一順位を上げた。「トリオンフ」など人気ラインへの需要拡大がリユース市場でも続いている。

 同社は、新品価格の上昇を受け、リユース市場では各ブランドの定番モデルに人気が集中していると分析。首位のコーチはアフォーダブルラグジュアリーとして幅広い世代から支持を集めるほか、シグネチャー柄のバッグやオールドコーチの人気も追い風となり、高い水準の販売数量と売り上げを維持しているとする。



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