《どう作るどう売る》百貨店婦人服㊦ 高島屋大阪店 森田誠さん MDとともに顧客作りが重要
2025/03/03
【関連記事】《どう作るどう売る》百貨店婦人服㊥ あべのハルカス近鉄本店 田村智明さん 顧客とふり客に分け提案 婦人服の秋冬(24年9月~25年1月累計)は600平方メートルほどの面積減がありましたが前年比5%増と伸...
2025/03/03
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楽天は、冠スポンサーを務める「楽天ファッション・ウィーク東京2025年秋冬」に向け、「バイアール」プロジェクトで支援する「ポール・スミス」の限定商品を3月3日10時からECサイト「楽天ファッション」で販売する。【...
セール、プロパーともに伸び悩んだ。プレタ系やインポートはセールが一部継続したが、NBや平場はほぼ春物に切り替わった。売り上げを伸ばしたのはジャケットやブラウスで、普段使いができてオケージョン需要にも対応したデザイ...
ナオキ・タキザワ・デザイン(東京)の「ナオキ・タキザワ」の秋冬の売りは、手仕事感のある裏毛のスウェットで立体的なフォルムを生み出したアイテム。大量生産が前提のスウェットは平面的になりがちだが、カッティングや縫製な...
【関連記事】《どう作るどう売る》百貨店婦人服㊤ 阪急うめだ本店 佃尚明さん シーズン区分を細分化 秋冬(24年9月~25年1月累計)のコートのプロパー売上高は20%増でした。11月が11%増、12月35%増、1月5...
アダストリアの「ニコアンド」は、男性向けがメインのオリジナルレーベル「ヌメラルズ」で25年春に商品をアップデートする。スポーティーなカジュアルウェアを販売してきたが、主な客層の30代に合わせ、機能性素材を使ったセ...
長い夏などの気候変動やセールの低調が続いており、シーズンMDの見直しや売り方の変更が求められている。秋冬の結果とこれからの百貨店婦人服MDの考え方について聞いた。◇ 秋冬(24年10~25年1月累計)は、前年比1...
マーケット機能を併せ持つ合同展示会、ニューエナジーが国立代々木競技場第一体育館で開かれ、約350ブランド(前年は約250)が出展した。主催はダイアモンドヘッド(東京、柴田幸一朗社長)に所属する「ブルーマーブル」。...
国産メンズブランド「リサウンド・クロージング」は25年夏物で、長くなった夏を見据え、ショートパンツの打ち出しを強める。販売先にショーツを提案するブランドが少ない中、デニムに見えるジャージーを使った加工感のあるもの...
ジーンズカジュアル専門店の2月16日の定店観測は、気温の上昇で春物が動いた。ライトアウターだけでなくシャツ、スウェットなどのトップの売れ行きも良かった。インバウンドの国産ジーンズ需要も引き続き堅調。アメカジブーム...