《トップインタビュー2025》クロスプラス社長 山本大寛氏 商品に感動と彩りを宿す
2025/01/20
今期(25年1月期)は3カ年の中期経営計画の最終年度。前期に営業利益目標を超過達成し、今期も増収で推移する。円安や原材料高など激動だった昨年を振り返り、来期は多様性にあふれ、感動と彩りに満ちた商品開発に力を注ぐ。...
2025/01/20
今期(25年1月期)は3カ年の中期経営計画の最終年度。前期に営業利益目標を超過達成し、今期も増収で推移する。円安や原材料高など激動だった昨年を振り返り、来期は多様性にあふれ、感動と彩りに満ちた商品開発に力を注ぐ。...
スマートフォンを肩掛けして持つスタイルの先駆けともいえる、バッグ・スマートフォンケースのブランド「エジュー」。バッグの企画・販売からスタートしたルーツから、スマートフォンケースに肩掛けできるストラップや小物を収納...
東京ブランド「エズミ」のデザイナー、江角泰俊さんは24年夏、クリエイター塾「ディレクリエイティブ」を開校した。留学したロンドン芸術大学セントラル・セントマーチンズで学んだ、スケッチブックを用いるメソッドを活用した...
イオンモールは国内で来館客を増やし、売り上げを積み上げ、収益を伸ばしている。25年は国内で新施設開業を再開、出かける先に選ばれるための改装、運営の追求を継続する。【関連記事】イオンモール、収益改善進む 地域密着イ...
無線・通信が伸びる ――今年度の見通しは。 今年度(25年12月期)は無線・通信事業は伸びます。その中でマリンシステム事業は新造船が活況です。防衛産業向けの特機事業も確実に受注が増えています。グループに加わった国際...
21年5月の社長就任以来、既存事業強化に加え、新規事業も立ち上げ、企業価値の向上に取り組んできた。自社ECのオープンモール化やBtoB(企業間取引)強化など、次世代の成長戦略に向けた布石も打っている。MDさらに見...
今期(25年2月期)は、中期経営計画の最終年度。22、23年度の成果を受けて、完遂に向けた最後の仕上げをする重要な年度と位置付ける。来期からの次期中計は「成長がキーワード」とし、トップラインの伸びや収益基盤のさら...
チャレンジ進めたい ――24年を振り返って。 22、23年は原料高騰で利益額に相当するコスト増にあい、フィルムの数量減も重なって苦しみました。そこから回復を目指すなか、24年度上期の利益は前年同期比では3倍近い伸び...
ルクア大阪の24年度SC売上高は、過去最高だった23年度の883億円を大きく上回って推移しており、1000億円超えが見えている。さらなる高みを目指して大規模改装に着手する。【関連記事】ルクア大阪 フロア担当が細や...
インフレーションと気候変動への対応が求められる。温暖化への対策は新たな商品開発だけでなく、販売時期の見直しも不可欠だ。厳しい環境でも、基幹ブランド「クロコダイル」は、成長を続ける戦略的ラインによって、次の世代の潜...