私のビジネス日記帳

ファッション業界を代表する経営者や著名人が執筆するコラム「私のビジネス日記帳」。第一線で活躍する方々が週替わりで登場し、ビジネスの現場での気づきや今後の展望、日々のインスピレーションを綴ります。

《私のビジネス日記帳》数字には、映らないもの JR西日本SC開発社長 竹中靖

2026/06/10

 ルクア大阪にトキメキ事業部という小さなチームがある。妄想ショップ、ムダ満喫CLUB、大人の泥団子づくり。生活者のため息を拾う企画ばかりだが、完売とキャンセル待ちを連打している。【関連記事】《私のビジネス日記帳》コ...

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《私のビジネス日記帳》あなたの知らないマネキン 七彩社長 瀬川剛

2026/06/03

 マネキンには知られざる役割があります。人体にまつわる様々な研究や実証実験、データ収集・解析、商品開発など、データを反映し立体化した疑似人体「人体ダミー」として活用されています。【関連記事】《私のビジネス日記帳》時...



《私のビジネス日記帳》経験生かし着実経営へ ワールドグループ常務執行役員 西川信一

2026/05/27

 私の次の節目となったのは、インテリアショップ「フランフラン」事業との出会いです。バルス創業者の高島郁夫さんが92年にフランフランを立ち上げて間もない頃、元パルコの上原宏之さんから声を掛けられ、一緒にやることになり...



《私のビジネス日記帳》古着ブームの先にあるもの JAMトレーディング社長 福嶋政憲

2026/05/20

 5年程前はテレビに出て古着ブームの解説をする機会もあった。それだけ古着が注目されていた時期だったと思う。あれから時間が経ち、最近は「古着ブームは落ち着きましたか?」と聞かれることがある。【関連記事】《私のビジネス...



《私のビジネス日記帳》コーヒーの5分、「全館カフェ」 JR西日本SC開発社長 竹中靖

2026/05/13

【関連記事】《私のビジネス日記帳》AIと〝想像の外〟 JR西日本SC開発社長 竹中靖 湯が、白い渦を巻く。香りが、机にひらく。 打ち合わせの合間。ドリッパーに紙を敷き、挽(ひ)きたての豆に湯をひとすじ。5分。立った...



《私のビジネス日記帳》時代とともに生きるマネキン 七彩社長 瀬川剛

2026/05/07

 七彩は現存する日本最古の洋装マネキンを保存しています。100年前の1925年に島津マネキンで、彫刻家荻島安二によって作成された少女2体です。【関連記事】《私のビジネス日記帳》洋装マネキン100年 七彩社長 瀬川剛...



《私のビジネス日記帳》赤字にしないという信念 ワールドグループ常務執行役員 西川信一

2026/04/22

 私の仕事人生にとって大きな節目となったのが、三菱商事に在籍していた89年に、アルテスパーニャ・ジャパンという会社の設立に関わったことです。当時、総合商社を取り巻く環境は厳しく、単なるモノの売買に絡むビジネスが難し...



《私のビジネス日記帳》仕事は笑顔とあいさつから JAMトレーディング社長 福嶋政憲

2026/04/15

 私はスタッフによく「笑顔、あいさつ、返事、機敏な行動が仕事の基本」と伝えている。特別な能力ではなく、社会人として当たり前のことだが、商売を続けていく上でとても大切なことだと思っているからだ。 古着は一点物だが、似...



《私のビジネス日記帳》AIと〝想像の外〟 JR西日本SC開発社長 竹中靖

2026/04/08

 靴を買った。足底筋膜症の私が、数百人規模のビジネスセッションの壇上でも、パーティーでも履ける一足を探した話だ。【関連記事】《トップインタビュー2026》JR西日本SC開発社長 竹中靖氏 街のLTV最大化へ まずA...



《私のビジネス日記帳》洋装マネキン100年 七彩社長 瀬川剛

2026/04/01

 昭和のにおいが薄まりゆくなか、昨年は昭和100年・戦後80年という表現が目立ちました。実は百貨店でよく見る洋装のマネキンたちも日本で生まれて100歳になります。 明治維新を経て日本が西洋化に進むとき、和装と異なる...